【旅するブライス】狐の飴売り キット

江戸の町角への旅。
今回は、
「狐の飴売り」
「唐辛子売り」
二人の小さな物売りたちをご紹介いたします。
どこか懐かしく、
少し幻想的な空気をまとった江戸の物売り。
小さな着物や荷物、
細かな装飾の一つひとつに、
物語を閉じ込めるような作品となりました。
今回の作品は、
7月開催の特別レッスンに合わせて
キットとしてもご用意しております。
レッスンは、
価格発表前からお席が埋まり始めるなど、
大変ご好評をいただいております。
ご自宅でも、
ゆっくりと「旅するブライス」の世界をお楽しみください。
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【狐の飴売り】
小さな狐面と、
飴売りの荷を携えた、
少し幻想的な物売り。
静かな夜の町角や、
物語の中から現れたような空気感をイメージして制作しました。
価格:14,500円(税込)
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対象ドール:
ブライス
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キットに含まれるもの:
【完成品】
・着物本体(上着・ズボン・脚絆)
【半完成品・キット】
・飴売り/唐辛子売り用小物
・装飾パーツ(お面・耳付き手拭い・わらじ・しっぽ)
・刺繍・仕上げ用資材
・テキスト
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ご自宅でご用意いただくもの
・縫い針
・糸
・はさみ
・手芸用ボンド
・チャコペン
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発送について
今回はレターパックライトにて、
7月下旬頃より順次発送予定です。
数量限定でのご案内となります。
どうぞお早めにご覧くださいませ。
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江戸時代。
町の路地には、
少し不思議な物売りたちがいたそうです。
そのひとつが、
「きつねの飴売り」。
狐の面をつけ、
狐の装束で踊りながら、
子供たちに飴を売っていたのだとか。
その口上は、どこか滑稽で、
少し怪しげで。
『子供ヲ風ノ子ト云筈ダ南ケデ
オレガ代物ト同ジヤウニダラケオッテ子
カラカヒニコ子ヘコノ商売モ
アトアシコンコンチキダ』
子供は風の子っていうけれど、
うちの飴みたいに、
べたべたまとわりついてきやがる。
からかい半分で寄ってきて、
こっちの商売も、
なかなか狐につままれたようなもんだ。
(物売り口上:現代語訳)
子供たちが飴を買うと、
狐踊りを見せながら、
また囃し立てる。
『サァ~、おどります、おどります、
オイ、こんこんよ、あめくんねへ~、ざまあ見ろ
だれがこはがるものか、よしねへ、
あめと見て馬のふんだもしれねへによ』
さあ踊りますよ、踊りますよ。
おい狐さん、飴をくれないか。
ざまあみろ、誰が怖がるもんか。
……でも、その飴、馬のふんかもしれないぞ。
(囃子言葉:現代語訳)
江戸の人々は、
きっとこうした「異界との境界」を、
遊びとして楽しんでいたんでしょうね。
怖いのに、惹かれる。
不思議なのに、どこか愛嬌がある。
今回の「旅するブライス」では、
そんな江戸の狐の飴売りを
江戸の物売り図絵を参考に
小さな装束を仕立てました。
白い装束に、狐面。
ふわりと揺れる白い尾。
人に化けた狐が、
町のどこかに紛れ込んでいるような。
そんな空気を閉じ込められたらと思いながら
制作しています。
発送予定:2026年7月下旬 から順次発送
※この商品の販売期間は2026年5月28日 11:11 ~ 2026年7月15日 23:59です。
※この商品は、発送予定時期が同じ商品とのみあわせて注文することができます。


